
| 時 間 | 16時50分〜 |
| 場 所 | 全国町村会館(永田町) |
今年で3回目となる市民公開シンポジウムが開かれた。
研究班の先生方は午前中より勉強会を開いていた。
非常にありがたいことです。
今後も継続してよい方向に向かうことを祈るばかりです。
また、終了後都合のつく会員の皆さんで食事会を開きました。
初めての方等いろいろお話が出来非常に良かったです。
| 場 所 | 福岡空港内レストラン |
| 時 間 | 14時〜 |
| 参 加 | 関東会員3名、九州会員2名参加 |
福岡、熊本の会員の方が参加し九州で始めての患者会が開かれた。
地方の情報の少なさを感じました。なかなか頻回に地方での患者会を開くのは難しいですが、皆さんが同じ情報を共有できるようしていきたい。
| 時 間 | 15時30分より |
| 場 所 | 大宮ソニックシティー内 レストラン |
| 参加者 | 7名 |
初めてのさいたまでの患者会が開かれました。
今後も色んな場所で開催できれば良いと思います。
また会員のみではなく興味のある方には
参加していただくようにしていきたい。

7月1日に続いて、奈良県宇陀市で2度目の患者会が開催されました。
先日まで副代表の任を勤められた会員様のご自宅をお借りして、開催されました。今回は、「地方における具体的な活動法について」の話合いが中心でした。
その結果、掲示用のポスターやリーフレットの必要性が共有されました。その一方で、限られた紙面に症状だけでも「十人十色」の褐色細胞腫を如何にして国民に伝えるか、頭を痛めました。
なお、「患者手帳PheoPara」(仮)も当地の皆さんのご協力で作成が進んでいます。
関東会員2名、関西会員4名参加。
新入会の方、初参加の方をはじめ15名ほど参加。会員の交流と東京女子医大の立木先生にご協力頂き講演を行った。
ブラウンリボンをシンボルマークとし褐色細胞腫の認知度を上げるための活動を開始。
名古屋にて初めて関西患者会が開かれた。